巷の解禁日は過ぎましたが泥舟的には28日金曜日です。
今年もとびきりのボジョとそれに合うつまみを揃えて営業します。
以下、今年のボジョのラインナップです。
2種類増やして6種類。
銘柄は例によって当日のおたのしみですが以下のようなものです。
(色々飲まれる方は(1)→(2)と飲んだ後(3)〜(6)をお好みで飲まれるのがいいかもしれません。ってごちゃごちゃに飲んだってんまいしたのしいけど。でもでも締めにはなんといっても(6)をぜひ!)
(1)マコン・ヴィラージュ(白。他はすべて赤) ※昨年に続き入荷
ヌーヴォー=ボージョレの赤が一般的ですが、同じブルゴーニュ地方・マコン地区のヴィラージュ・ヌーヴォーは「白のヌーヴォー」としてワインずきの間ではとても人気が高いです。
まさに取れたての、フレッシュでジューシーな果実味をそのまま詰めたような味です。
(2)ボージョレ・ヌーヴォー ※昨年に続き入荷
地域に密着し自然を大切にしたワイン造りを実践している、家族経営の小さなネゴシアン(ワインメーカー)が造ったヌーヴォーです。軽快ながらフレッシュで上質な果実味が目一杯感じられます。まさにボージョレ・ヌーヴォーの王道的味わい。
赤ワインの苦手な方や初挑戦の方は、マコンかこのワインから入ってみてください。
その年の高品質なワインと認められたものだけを詰めることができる、100年間使われ続けている『ポットボトル』に入っています。
(3)ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー その一 ※初入荷
フランス国内でも友人とほんのひと握りの酒販店にだけ販売される『幻のヌーヴォー』です。
様々なワイン・コンクールでの数々の受賞歴(昨年もボージョレのコンクールで金賞)を持ち、ボージョレ地方最大のお祭で唯一公式サービス用ワインに選ばれた(ボージョレの生産者が「最高のヌーヴォー」と認めた証し)折り紙付きの品質。ということで選んでみました(私も未飲)。
これも『ポットボトル』入りです。
(4)ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー その二 ※初入荷
元々は会社勤めをしていた変わり種の新進生産者が除草剤や農薬、化学肥料を一切使用しない自然農法で造っています。
僅か20haの少量生産と手摘みで収穫されることからくる濃密な果実味、華やかなアロマ、柔らかい口当たり。
昨年のヌーヴォーは「紫色を帯びたレッド・チェリーのようなクリアーな色合いでストロベリーや赤い果実の新鮮で強い香り。口に含んだ時の強いアタック、とてもフルーティーでイチゴやチェリーのようなアロマがあり、まろやかで柔らかいタンニンが調和」(ファブリス・ソミエ=フランスの三ツ星シェフ談)
さて今年は? 有名になり過ぎないうちで飲んでおこう。
(5)ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー その三 ※昨年に続き入荷
1本の木に2房しか実をつけないこともある、齢100年の特別な樹に実った葡萄から造られています。さらに濾過も清澄もしていないので、このワインを造るためだけにある、ごく限られた特別な畑でじっくりと育てられた葡萄そのものの力を存分に味わうことができます。
80%が畑で20%が醸造、と言い切る生産者ゆえの逸品です。
(6)ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー その四 ※初入荷
驚くべき低効率な生産法と厳しい品質管理を貫き世界でも最高峰のワイン生産者であり続けるマダムが「世界最上の味覚」と評されるテイスティング能力で一日30種類以上試飲を重ね「ブルゴーニュの完全主義者」と評される徹底したポリシーで厳選したロットだけを濾過せずに瓶詰めした、ボージョレというよりブルゴーニュワインの逸品。
以下資料から抜粋。
「紫がかった深みのある赤色。溌溂としたカシスの香り。上品な甘みを伴う果実味に支配される。バランスの取れた酸味も感じられ、非常に繊細な味わいに仕上がっている」
あなたも支配されてみませんか?
ひさびさに19時に開店します。もちろん朝まで開けています。
みなさまのお越しをお待ちしております!